月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝日 | |
9:00~11:30 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | ○ | ● | / |
15:00~18:00 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | ○ | / | / |
日曜日は第2、第4は休診
※アニコム損害保険対応
午前の受付時間は11:30までになります。(初診の方は11:00まで)
午後の診察時間が15:00〜18:00に変更になります。(初診の方は17:30までの受付)
18:00以降は獣医師不在になりますので救急の対応は致しかねます。
18:00〜19:00は沼田市内の動物病院、19:00以降は前橋市の夜間救急動物病院へ連絡、受診をお願いします。
診察は受付順になります。
※駐車場への到着順ではごさいません。
※救急または診察の内容によって順番が前後することもありますのでご了承下さい。
他院で検査をしたり、お薬を処方された方は検査結果やお薬をお持ち下さい。
予約が必要になります。お電話で受け付けています。(0278-25-4892)
手術は12:00~15:00の間に行います。
手術をご希望の方は予約日の朝ごはんを抜いて午前中に来院して下さい。
トリミングは各日 9:00~/11:00~/15:00~ でのご案内になります。
(*日曜日は9:00~のみ)
入院、トリミングに関して、院内での感染予防として
狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア、ノミ・マダニの駆虫をされている方に限ります。
わんちゃんはフィラリア予防を5月~11月まで
きちんと予防されている方に限らせていただきます。
※ノミ・マダニの予防は冬季もお願いしております。
持病やアレルギーなどで予防をされていない方はご相談下さい。
避妊手術は卵巣摘出もしくは卵巣子宮全摘出術を行います。
近年では卵巣のみの摘出でも子宮の病気にほとんどならないと報告されています。
そのため当院では若齢の犬、猫に対しては子宮に異常があることがほとんどないため基本的には卵巣摘出をおすすめしています。中高齢の犬、猫には子宮の異常を取り残す可能性があるため子宮の摘出もおすすめしています。
フィラリアの正しい予防は蚊が出始めた1ヶ月後から蚊が出なくなった1ヶ月後まで毎月1回お薬を飲ませていただく必要があります。当院では5月末〜11月末までを予防期間としています。
当院の注射薬は12ヶ月間効果の持続するタイプになります。
副作用が出てしまうと薬の成分が体に留まるため重篤になる危険性もあります。
そのため当院ではお薬を飲ませられる方には内服薬をおすすめしています。
どうしてもお薬が飲ませられない方、毎年飲み忘れのある方はご相談下さい。
注射薬による予防をご希望の方は、6月中にご来院ください。